幻想水滸伝1 台詞集 第二章
カク(仲間集め)
- ──宿屋 前
- メグ
- 「あ、あ、おじさん!
ジュッポおじさんじゃない!
さがしたんだよ!」 - ジュッポ
- 「あ、あ、おまえメグ!
なんでこんなとこに!!
わ!わ!わ!わ!」 - メグ
-
「へへへ、わたしもね
おじさんに からくりを
ならおうと思ってね。へーーー おじさん解放軍にいるんだ。」
- ジュッポ
- 「あ、ああ・・・」
- メグ
- 「じゃあメグも解放軍に入る」
- ジュッポ、飛び上がって反論。
- ジュッポ
- 「だ、だめだ!!!!」
- メグ
- 「ふん、しらないもん。
ねぇ、ティエルさん。
わたしも解放軍に入れてよ。」 - ティエル
- 「仲間にする」 ←
- メグ
- 「やったーーーーー。
これでジュッポおじさんの
からくりを ならえるわ。」 - ジュッポ
- 「だれが おしえるって・・・・」
- メグ
- 「ラッキーーーー」
- ジュッポ
- 「・・・・・・・・・・・・・・・」
- メグ
が仲間になった!
- 「断る」 ←
- メグ、飛び上がって反論。
- メグ
- 「そんなこと言ってもだめだもん。
かってについてっちゃうからね。」 - ジュッポ
- 「な、なにを・・・」
- メグ、飛び上がって反論。
- メグ
- 「もう きめたもん。
きめたから、だめだもん。」 - ジュッポ
- 「・・・・・・・・・・・・・・・」
- メグ
が仲間になった!
セイカ(仲間集め)
- ──宿屋
- アントニオ
-
「おや、マリーのおかみさんが
解放軍にいるのかい。おかみさんの所なら
うでのふるいがいもあるな。ティエルどの、わたしも
解放軍に参加しましょう。
戦うばかりが のうではないでしょう。」 - ティエル
- 「仲間にする」 ←
- アントニオ
- 「ありがとうございます。
それこそ、ほっぺもおちる料理を
つくって見せますよ。」 - アントニオ
が仲間になった!
- 「断る」 ←
- アントニオ
- 「おや、それはざんねんな。
わたしのうでを信用してないんですか?」
- シーナ
- 「ゴメン。 おれ今いそがしんんだ。」
- シーナ、宿内に居る女性をナンパする。
- シーナ
- 「ねぇ、ねぇ、ちょっといっしょに
あそびに行こうよ。ほんとうだって、
おれんち金持ちなんだぜ。」 - レパント、シーナに詰め寄る。
- レパント
- 「おい シーナ。」
- シーナ
- 「げげっ、おやじ。」
- レパント
- 「おまえは わたしに
見聞をひろげるために たびにでると
言ったと思うが。」 - シーナ
- 「え、あ、あ、
だから、こうして見聞を・・・」 - レパント
- 「女のしりをおいかけるのが見聞か!
わしといっしょにこい!
そのこんじょうを たたきなおしてやる!」 - シーナ
- 「イテテ! わかったから
みみをひっぱらないでくれよーーー」 - シーナ
が仲間になった!
本拠地
- ──一階 宿屋
- アントニオ
- 「みなに力がみなぎる料理をつくるぞ!
わたしもいっしょに戦ってるんだ!」 - ──一階 離れ
- メグ
- 「もうジュッポおじさんたら
なんにもおしえてくれないのよ。
ケチなんだから。」 - シーナ
- 「解放軍にもけっこういい女がいるなぁ
そう思わないかティエル?
おれはクレオさんなんかがタイプだな。」