幻想水滸伝1 台詞集 第三章

竜洞

門番

「ここから先、
 皇帝陛下より、ゆるされた
 竜洞騎士団の領地なり。

 いかなる者であろうと、
 はいること、まかりならん。」

ハンフリー

「わたしは、元帝国軍百人隊長
 ハンフリー・ミンツ、

 竜洞騎士団長ヨシュアどのに、
 とりつぎをおねがいしたい。」

門番
「たとえ皇帝陛下であろうと、
 いれるなと言うのが
 騎士団長よりの命令だ。」
フリック
「これは、これは・・・
 皇帝陛下でも、だめってのは
 ずいぶんと、きびしいな。」
門番
「とにかく、帰るんだ。」
フリック

「どう思う?ティエル。
 おれは なにかあったんじゃないかと
 思うが・・・

 すこし、情報をあつめてみよう。
 なにかわかるかもしれない。
 ここから、一番ちかいのは
 南東のアンテイの町だ。」